保育実習
私が学生だったころに保育実習へ行き、そこのセ
ンターでは子育て支援を積極的に行っていました。
当時は子育て支援というものを今いち知らなかっ
たのですが、専用の部屋があり、子ども、お母さ
んが保育者に話をきいてもらったり一緒に遊んだ
り、みんなとてもいい顔をしていました。ママ友
達もできて、お母さんたちも楽しいと言っていま
した。こういう子育ての憩いの場は大切なんだ
なとその時とても感じました。
私が学生だったころに保育実習へ行き、そこのセ
ンターでは子育て支援を積極的に行っていました。
当時は子育て支援というものを今いち知らなかっ
たのですが、専用の部屋があり、子ども、お母さ
んが保育者に話をきいてもらったり一緒に遊んだ
り、みんなとてもいい顔をしていました。ママ友
達もできて、お母さんたちも楽しいと言っていま
した。こういう子育ての憩いの場は大切なんだ
なとその時とても感じました。
4歳の男の子と話していると…「先生は大き
なったら何になるの?」「えっ!?」「先生はね
、ケーキが好きだからケーキ屋さんがいいと思
うよ」真剣な顔を見たら思わず「そうだね。あ
りがとう。」と答えてしまいました。
私の6歳になった従妹の話です。今年七つのお
祝いをするという話を、その従妹は私にうれし
そうに言ってきました。やっぱり子どもにとっ
て、普段着る洋服とは違う『着物』を着ること
は、自分が主役という気分になり、早々興味津
津の様子。目を輝かせる従妹に、「どんな着物
を着るの?」と聞くと「えっとね…赤くて、カ
ワイイの。」「へぇ~赤い着物着るの。かわいい
ね。どんな着物か楽しみだね。」と話していると
、従妹がキョトンとした顔…「だって知ってる
よ。前着たもん。それ着るの!」と三つのお祝い
に着た着物のことを言っているのでした。後で叔
母から話を聞くと、その着物を気に入っているよ
うでどうしても着るといって聞かない様です。子
どもの記憶は本当に驚かされることが多く、よ
く覚えているなあと感心する出来事でした。
先日、家の庭にクワガタを発見し、自分の子
どもの頃の夏をふと思い出しました。夜になる
と、家の網戸にカブトムシが飛んできてくっつ
いてきたり、近所の沢にたくさん蛍が飛び交っ
ていたり…。それが夏の風景でした。今ではそ
れが、当たり前の風景ではなくなってしまいま
したが、今でもクワガタやカブトムシを見つけ
たり、蛍のいるスポットへ出かけて蛍を見つけ
たりすると感動し、心が躍ります。花火、海、
プール、カブトムシ、クワガタ、蛍、セミ…。
子どもたちの心にたくさんの思い出を刻む夏。
自然の中でめいっぱい遊び、夏の風景を全身で
感じてほしいなと思います。
母が昔、私たち姉妹のために育児日記をつけ
ていたことは知っていましたが、何年か前に
初めてそれをすべて読みました。母だけの字か
と思いきや、父の字も参加して・・・。内容は
全て3~4行程のものですが、当時の私の幼い
姿が目に浮かぶようでした。とにかく食欲旺盛
だったこと、テレビの物真似が好きだったこと
姉とのケンカにも?一人前に負けじと対抗して
いたこと。中でも一番よく聞かされるまいご事
件!!たくさんの事が日記には書いてありまし
たが、親からの愛情は本当に伝わりました。飽
きっぽい性格の私…いつだったかの日記も知ら
ないうちにどこかへ…。でも、いつか結婚して
子どもが生まれたら育児日記だけはつけたいな
☆と夢見ています。
先日、消防署の方が花火教室に来てくれまし
た。花火の正しい使い方を教えて頂いた後、
園庭で打ち上げ花火を見ました。子ども達は目
をキラキラさせ打ち上がる度に歓声をあげてい
る中、ある女の子が「先生見て!花火みたーい」
と。きっと花火は夜というイメージが強いので
しょう。「これも花火だよ」と伝えると少し不思
議そうに見つめていました。
夏バテしないようにと、2時間以上かけ、
はりきって夕食を作った。高校生の息子は10
分で完食した後。カップメンをあさっていた。
「全くっ!」と思ったが、母が「豪快に食べて
いる姿はいいねぇ」と感心している。健康であ
りがたいと思うことにしよう。
我がクラスの子ども達も食欲が体調のバロメー
タ―になっています。
毎日暑い日が続きます。プールが大好きなこ
ども達、大はしゃぎで入っていますが、最近プ
ールであった話をひとつ。
「4人組でプールの端から端まで泳ごうよ~」
と子ども達を誘い「ガンバレー!!」と応援。
最後に私も「先生もワニ泳ぎでがんばるよ」と
ワニ泳ぎを始めると、「先生、あとちょっと!
がんばれ!!」と子ども達から大声援。思いが
けずの大声援が嬉しくて、プールから上がった
後に「ありがとう!」と伝えると「だって先生
が大好きだもん」と子どもの一人が言ってくれ
連鎖反応で他の子ども達まで、「ぼくも!」「わ
たしも!」。今度は「好き!」の大合唱が始まり
ました。「好き」って魔法の言葉です。大人でも
言われるとすごく嬉しい。子ども達にもたくさ
んの「すき」を伝えてあげたいなーと思います。
心が温かくなった一瞬でした。
年中のクラス…午睡後のおやつの時の話。
おやつが配られると、「いただきまーす」
男女4人グループの席でその会話は始まった。
Aちゃんは小さな袋菓子を手に持ち、
A 「あーっあかないよー!」
B 「いいよ かしてみー!」
C 「わたしもできるよー!」「ほら」
A 「ありがとう!」
困っている子がいると、近くの子が面倒くさが
らず、すぐに助けてくれる…きっと自分のおや
つをすぐ食べたいのに…おやつの時だけでなく
何か困っている子に自然にやさしく接している
子ども達。ちょっとした瞬間に子ども達の友だ
ちへのやさしい言葉がけに心が熱くなる。やっ
てもらう事が、あたりまえと思うより、やって
もらってありがとうの気持ちを子ども達に広げ、
人にやさしい子になってほしい…。
これからも♡
“空を見る人は向上心がある”と言われます。
今、私は1歳児担当です。いつも走り回ってい
てじっとしている事が少ないI君が午睡の時
突然立ち止まり窓のむこうを見上げていました。
指をさし何か一生懸命言おうとしていました。
私からは見えない指さす方向、顔を上げてよく
見ました。高い木の枝には、よく見ないとわか
らないカラスが一羽。I君は「こっこ」「こっこ」
ふと思いました。いつも下ばかり見ていた自分
を…。上を見上げる事少なくなったなあ。と余
裕のない日々を過ぎしていると感じた一瞬でし
た。
先日、小4の息子の試合を見に行ってきた。
子どもの姿につい黙っていられず声援。指導者
たちもさらに熱くなっていく。結果は残念なが
ら敗退。悔し涙を見せるわが子に、母はちょっ
っぴり嬉しかった。お風呂場でユニフォームを
足踏みしながら二人で試合の反省会。
次は勝つぞ!と、ここでも熱くなってしまった
母でした。
数年前の出来事です。新年度が始まって、間
もない日の午後7時頃、玄関のチャイムが鳴り、
出ると1人の青年が一升瓶を抱えて笑顔で立っ
ていました。「どちら様でしょうか?」と尋ね
ると、「先生!俺だよ!Hだよ!今日初任給も
らったんだ。初任給もらったら、一番に先生に
プレゼントしようって決めてたんだ」なんと、
5才児の時に受け持ったH君でした。実はお酒
が一滴も飲めない私でしたが、彼が帰った後、
一口だけ飲み、体中が熱くなったのを覚えてい
ます。彼は、やんちゃで、人一倍手のかかった
子でしたが、いつも私を保育の原点に戻し、力
を与えてくれるかけがえのない存在です。
今年度、彼にそっくりの彼の子どもさんとま
た同じ園で再会。「パパの先生だよね!」って、
いたずらっぽく笑ってくれます。再会に感謝!
~0歳児から2歳児が危ない!~
最近、音と光の刺激が一方的になっているテ
レビ・ビデオ漬けの子どもが増え続け、そのた
めに人とうまく関われないコミュニケーション
障害を引き起こしているのではといった不安が、
小児科医や小児保健の研究結果から日本中に広
がっています。
子どもたちにとって大切なことは、自然の中
で全身を使った体験をたくさんすることであり
そういった外あそびの経験が、子どもの脳に大
変良い影響を及ぼすということです。
心身ともに健全な子どもに育てるためにも、テ
レビを止めて、子どもと向き合って見ましょう。
今まで失われていたものが何だったのか気づく
チャンスになるかも知れませんよ。
ちなみに、当園では、“食事中はテレビを消す”
ということで家庭に呼びかけています。
夏の好評メニューをご紹介します。家庭でも簡単に作れますので親子で作ってみてください。
冷蔵庫で冷やし清涼感タップリで美味しいです。
材料(10人分)純ココア15g アガ-12g
砂糖90g 牛乳500cc 水200cc
生クリーム60ccと砂糖5gでホイップ
① アガーと砂糖をよく混ぜる
② 水を沸騰させてココアを入れ牛乳も入れ沸騰させる
③ ①と②をよく混ぜ合わせ冷やし固める
④ 生クリームを飾ってできあがり!
カブト虫・くわがた・かみきり虫・かたつむり・
さわがに・たにし・・。我が家の虫かごの数です。
息子たちにとって大好きな季節がやってきました。
最近では、1才8ヶ月になる3番目までもが「む
ちぃ・たぁ(虫いた)」と言って蟻、だんご虫をつ
まんでいます。
この間は、「ヒョウモンモドキ」という蝶を見つ
けました。長男と次男とでデジカメでそっと撮り、
図鑑でこれかな、あれかなと相談していました。
子どもと一緒になって、今まで通り過ぎていた虫
などの生き物を見つけていくと、世界が少しずつ
広がって行くようです。まだまだ夏は始まったば
かり、どんどん増えていく虫かごが楽しみです。
数年前、実家で梅の盆栽を貰いました。
「こんな小さな鉢の中ではかわいそう」とすぐさま庭へ植え替えると今では私の背丈と同じくらい立派に育ち(盆栽の良さを知らない土素人の私)毎年実を付けて楽しませてくれています。
やっぱり根っこは伸び伸びじゃなくちゃ!
今年は3kgも実を収穫。恒例の梅ジュースと残りは初挑戦の梅酒を、娘と作りました。そんな梅の木が駐車場を広げる為にお引越しをしてもらわなくてはならなくなりました。この時期、この暑さ、根が付くかしら…。肩を落としうな垂れたような梅の木にしっかり根をはるんだよ、と毎日祈る思いです。わが子への思いと一緒かな。
子どもは虫が大好き。
普段、園庭ではなかなか見つける事が出来ない虫を見つけた時、子どもは瞳をキラキラ輝かせながら「これなんていう虫?」と尋ねてきます。その問いに「う~ん ごめんね、わからない。」と答えると瞳の輝きは薄れ「そう…」と落ち込む姿を見ると申し訳なく思います。
逆に、「それはね○○だよ」と答えると「○○っていう虫だって!!」と瞳の輝きは一層増し、子どもとの会話も弾み、楽しい雰囲気ができます。このように、虫一匹でも子どもは周りとのコミュニケーションをとり様々なことを感じ経験していきます。
子どもが持つ虫を見て「うわ~」と答えるのもコミュニケーションの一つです。子どもはその反応をみて、相手の気持ちを感じ取ります。子どもが手に持つ虫を無視しないで一緒にみてコミュニケーションをとり、子どもがなにを思っているのか感じてみてください。
私が小さい頃は、毎日家族全員でご飯を食べるのが当たり前でした。私の家は全部で7人という大家族でした。それが、今では2人で毎日ご飯を食べています。2人で食べるのが決して楽しくないわけではありませんが、7人という大勢の食事とはまた違って賑やかで、今日一日あったことが何でも話せる空間がありました。色々な大人に囲まれながらマナーや話し方など、大きくなっていく上でとても大切なことを教えて貰った気がします。
今になって、「家族の大切さ」を感じます。7人なんて大家族で食事をすることも少なくなりました。でも、自分の小さい頃を思い出してみてください。あの団欒には、言葉や文字では伝えられない何か大切なものがあると思います。もう一度、そんな昔に自分の子どもと戻ってみるのもよいと思いませんか?
またまたガソリンが値上がりしましたね。通勤、買い物、行楽、何をするのにも車は私達の生活に欠かせないものになっています。そんな中でのガソリンの高騰は本当に辛いものがあります。GSに通じる私の家の前に、自家用車が長い列を作り給油待ちをする光景を、この3ヶ月の間に2度も目にしました。値上がりを前に少しでも安いガソリンを入れておこうという共通の思いが、こんな現象を作り出すのでしょう。 家を一歩出れば車。それが当たり前のような現代人の生活。子どもの生活も大人の生活ペースに合わせられ、車に乗る機会も時間も車が普及していない昔の子どもと比べ圧倒的に増えているように思います。
私も、今の保護者同様共働きで二人の子どもを育てました。子どもと車で買い物や行楽地に出かける、そんな思い出も沢山ありますが、大きくなった息子達に「小さい頃のお母さんとの思い出で印象に残っていることはなに?」と聞いてみたらどこかに車で出かけて見たもの、聞いたものより家の周りの身近な場所を散歩して見つけた生き物との偶然の出会いや発見の方が圧倒的に多かったことでした。
ガソリンの高騰でこの際だから車生活から自転車や徒歩に切り替えようか、という話が伝わってきますが、子育ての面でも車を廃した子どもとのかかわりを考えて、実行に移すいいチャンスかもしれません。とりあえず、車でドライブという発想から近場をゆっくり親子で散歩というのはいかがでしょうか。
昨年ミニトマト2本を秋からビニールで囲い、12月まで楽しみました。年末に、残っていた数個のトマトをプランターの土の上にのせその上に葉、枝を被せ冬の間時折水をやっていました。4月に入り被せていた枝葉を取り除き毎日水をやり…
5月になるとた~くさんの双葉が元気に出てきました。 間引きをし苗作りの初体験。小さなポットに幾つも出来、何人もの人に貰って頂きました。今、昨年と同じプランターに2本のミニトマトが元気に育ちかわいい花と小さなトマトが数個実を付けました。
トマトの生命力に拍手と感動です。
うっとおしい雨が続いたある日。紙を使って遊びました。ちょっと細長く丸めて赤ちゃんに見立て『ももや』というあそびをした時、ただ紙を丸めただけなのに ♪も~もやももや と歌いながら赤ちゃんを優しく抱っこするように揺らしたり、「はぁーどっこいしょ」と言いながらそーっと床に寝かせたりする姿はとってもかわいかったです。
ほっと、子ども達に癒された一瞬でした。
今日は、なかなか眠れず一人起きているA子ちゃん。子守歌でとんとんしても眠れず大好きなぬいぐるみを自分の布団に入れ、とんとんして遊んでいる。しばらくすると私の背中に寄り添ってくる。「おんぶする?」と聞くと「うん」とうなづくA子ちゃん。甘えたい気持ちが背中に伝わってきた。おんぶしてあげると安心して眠りについた。いつの時代もぬくもりが伝わる「おんぶ」っていいなぁって改めて感じた日でした。今日の午睡後のお目覚めは、パッチリのA子ちゃんでした。前抱っこの多い今日この頃たまには『おんぶ』してあげるのもいいですよ。
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