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2008年3月

まだまだ保育園

ある日のこと…。「せんせい、だっこして~」とよってくる子を見て、「だっこすると あかちゃんだよ」と言う女の子。あれあれ?昨日は自分がしてもらってたよね()

そう、子どもだって、自分は大きくなったと思っているけど、本当はみーんなだっこしてもらいたいんです。体が大きくなってくると、確かに大人は大変…。でもだっこしてあげられるのも今のうちだけ!まだ生まれてから何年と数えるほどの子ども達です。そういえば最近『ぎゅっ』してないなぁという方は、思い出したらしてみてあげて下さい。

気持ちを満たされた子は、心の中に安心感を持って親のもとを離れていくことができるんです。嬉しそうな子どもの笑顔ってとてもかわいいですよね☆

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かわいい子ども達

暖かくなってきましたね。

先日、乳児組で牛を見に散歩に行った時のことです。気分よく犬小屋に向って「ワンワン」と賑やかに合図を送ると大きな「ワン」のひと吠えがあり、ぎゅっと身体を縮めた子ども達でした。牛舎に着き「ほら モーさんいたね」と声をかけると「ちがうよ うしさんだよ」と言い返しながら後ろに隠れたり・・・・・。牛のしっぽの揺れを見て

一緒になってお尻をふってにこにこしていた子ども達です。

ちょっとしたしぐさや言葉がとても可愛くてそして色々なことを感じていることに触れたり、その場を共有できることに喜びを感じています。

子ども達の新しい発見や心の動きを大切にし、保護者にも伝え共有し合い喜びあっていきたいと思っています。忙しい日々ですがゆとりを持ち子どもと接しながら子ども達それぞれの今の時を大切にしています。

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春さがし

先日、春さがしの散歩にでかけました。つくしの赤ちゃんやふきのとうなどを探して歩いたのですが、なかなか見つからず小さな野の花や芽吹き始めた木の芽などを見てきました。翌日の朝 送りに来た父母の方がふきのとうを持ってきてくださいました。 先日子ども達と探しに行ったことを話し、どこで見つけたかたずねてみると「保育園の駐車場にたくさんありますよ」とおしえてくれました。まさに灯台もと暗しでした。

さっそく子ども達と観察、「赤ちゃんがいっぱいだね」「かわいいね」との子ども達の言葉。春はもうそこまできています。

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三月になって

保育士として仕事を始めて1年が過ぎようとしています。今思い返してみると、子ども達がずいぶん成長したことを改めて実感します……毎日お母さんと離れられず大泣きしていた子、給食の白いご飯しか食べられなかった子達も今では笑顔で登園し、どの給食もチャレンジできるようになりました。

 今では来年度に向けて幼児トイレに行ったり、自分の事を自分でやったりする事がうれしいようで、失敗しながらも頑張っています。

 この1年子ども達と関わってきて自分も成長出来たなぁ、と感じます。仕事に慣れない私を「先生」と呼んで親しんでくれた事が、とってもうれしくて辛い事があっても頑張ろうと思えました。こんなにかわいい子ども達と担任として1年関わる事が出来て、本当にうれしく思います。

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卒園おめでとう

三月もいよいよ押し詰まり、卒園式ももうすぐです。

卒園する子どもたちは、お別れ会の出し物の練習、今まで行けなかった遠くの公園へ散歩、年中組のお友だちにごみ集めや廊下の雑巾掛けなどの当番活動の引き継ぎなど、充実した毎日を送っています。

「一年生になったら算数がんばる。」「わたしは本読みをがんばる。」「給食全部たべられるかな?」と食事をしながらの会話から、小学校という未知の世界に羽ばたこうとしている子どもたちの期待と不安の入り混じった胸の内を垣間見ることができます。

担任でもなくたった一年の関わりでしたが、みんな友だちが大好きで心優しい子どもに成長してくれたことを心からうれしく思っています。

好奇心いっぱいで、キラキラと輝く瞳が曇ることのないよう、これから出会う大勢の人たちから愛情をたっぷりもらって、心豊かな人に育ってほしいと願っています。

すみれぐみのみなさん もうすぐそつえんですね。

みなさんと出会えて ほんとうにしあわせでした。

明るくはずんだ声とたくさんの笑顔をありがとう。

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「ありがとう」

娘が高校受験を迎えました

面接の時に「好きな言葉は何ですか?」と聞かれ

「ありがとう」と応えたそうです

娘が夏休みに自由研究で詩集をつくりました

「ありがとう

 この言葉ひとつで心は温かくなり

 この言葉ひとつ言われることで心は成長する

 ありがとうという言葉にありがとう」

こんな詩が書かれていました

「ありがとう」という感謝の気もちをもつこと・・・とても大切なことだと思います

何気なく過ごしている毎日 どれだけ多くの人に助けられてどれだけ多くの人に支えられていることでしょう また多くの人だけでなく多くの自然 多くの物・・・

限りなくいろいろな物事に感謝したいと思います そしていつまでも素直に感謝できる心を持ち続けたいです

今年度も一年間 なんとか無事に終え 卒園式を迎えられそうです

みんなに出逢えたことにありがとう

たくさんの笑顔にありがとう

大きく見守ってくれた富士山にありがとう そして

    ありがとうという言葉にありがとう*

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野原であそぼう

月の暦・・・4月(卯月)は卯に花が咲く時期で「卯の花月」の略です。

卯の花とは「空木(うつぎ)」の花で、初夏に白色の小さな花をつけます。

4月になったら さあ!!外にでましょう。”

れんげ畑を見つけて、れんげやクローバー、たんぽぽ等で花の冠や首飾りを編んだり

花畑で寝転がったりして、野山の感触を味わってみてはいかがですか。

そして、野山を歩きながら、よもぎ・ノビル・ゼンマイ・セリ・ワラビ・ウドなどを見つけてみましょう。

でも、小さい子どもはままごとごっこが一番かな?

庭にゴザなどを敷き、春の雑草や野花を摘み、ちぎったり切ったりして楽しんでみましょう。ぽかぽか陽気の中で子どもの笑顔がいっぱい見られますよ。

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チューリップのうた

 こどもたちが大好きなチューリップの歌が3番まであることを知っていますか。

一緒に歌ってみましょう。

1、さいた さいた チューリップの花が

  ならんだ ならんだ あかしろきいろ

  どのはなみても きれいだな

2、ゆれる ゆれる チューリップの花が

  風に ゆれて にこにこわらう

  どのはなみても かわいいな

3、風に ゆれる チューリップの花に

  とぶよ とぶよ ちょうちょがとぶよ

  ちょうちょと花と あそんでる 

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思いっきりあそぼう!

先日、白尾山公園に行ってきました。

幼い頃、家族とよく行き、あそんだ公園です。

広場や遊具を見ると、とても懐かしく、なんだかほっと落ち着く感じがしました。

特に、長さ65メートルのローラーすべり台が大好きで、姉や弟と何度も階段を登っては、すべってあそんだことを覚えています。

広場でのキャッチボールも、とても楽しかった思い出です。

最近は、テレビゲームやビデオなどが普及し、外に出なくてもあそべるようになりました。

でも、10年、20年たったとき、テレビゲームやビデオが「あの時たのしかったなー」という思い出として残るでしょうか?

何十年たっても、「あの時に戻りたい」と思えるくらいキラキラとした日々を、今の子どもたちにも伝えていきたいですよね!

休日には、公園に出かけて、思いっきりあそんでみるのも良いですよ♪

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こどものつぶやき

 日々、こどもたちと生活や遊びを共にしていると、

こどもならではの可愛いつぶやきを聞くことができ

ます。そんな時、とっても幸せな気持ちになったり、

癒されたり、大笑いしたり・・・。

例えば・・・

*(春の遠足で、桜のお花見に行った時のこと)

「先生、見て!カエルさんも、お花のリュックサック

しょってるよ。」  (4才女児)

 そっと見ると、黄緑色のアマガエルの背中に桜の

花びらが一枚のっていました。(^^)

*(お昼寝から起きたお友だちが、ズボンを探して

いるのがわかった2才児)

 「だいじょうぶ。せんたくろーす しているよ。」

サンタクロースと洗濯が一緒になっちゃったん

だね・・・(^。 ^)

*(先日、ひなまつりの製作をしていたら・・・)

「おだいりさまと おひなさまと、それから・・・

三人彼女だよね!」 (5才児男子)

 これはちょっと・・・困る(笑)ホントは三人官女

だってこと伝えておきました~

 

 ねっ、いいでしょ。こどものつぶやき。

迎えに来たお家の人に伝えるのも、楽しみです!

 書き留めておいて、時々見るも良し、成長した

時、「こんな可愛いこと言ってたんだよ・・・」

こどもに伝えてあげるのもお勧めでーす。

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心うたれた詩

 以前、新聞紙上で心打つ詩が掲載されていました。

きっと これからの子育てに役立つと思われます。

 あなたが うまれてきたことが

 ただ ありがたく うれしくて

 おかあさんはね 

 あなたが すきで たまらない

 

        あなたが じょうぶで おきてくる

        ただ そのことが うれしくて

        おかあさんはね

        あなたが すきで たまらない

 

 あなたの ねがおを みていると

 ただ そのままが とうとくて

 おかあさんはね

 あなたが すきで たまらない

        

        あなたは わたしの かがみです

        いつも くもらずに すみきって

        おかあさんはね 

        あなたが すきで たまらない        

 

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はるさがし

♪はるがきた はるがきた どこにきた♪

子どもたちはみんな おさんぽがだいすき

 (はるは どこかな?)

「あったー」「あったー」「みーつけた」

ナズナ、カキドオシ、ノビル、ホトケノザ、

オオイヌフグリ、ハコベ

冬眠から覚めたばかりのカエルなど、など、

道端や畑の隅、石垣やコンクリートの割れ目

子どもたちは はるさがしがとても上手です。

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いくつになっても母は母

私が嫁いだばかりの頃,義父の母がまだ元気で近くに住んでいました。

嫁ぎ先は田舎で、その頃まだ毎週金曜日に 

魚屋さんがトラックに魚をつんで持って来てくれました。

すると 92歳の母は毎週金曜日になると 

自分の小遣いで魚を買い、息子のところに杖をついて持って来るのです。

いくつになっても母は母なんだなあーと思うと同時に

92歳の母の気丈さと 愛の深さに新米ママの私は、励まされたのでした。

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「侮るなかれ」

同調動作(コアアクション)というのを知っていますか?

大人が赤ちゃんと対面して 舌を突き出していると、しばらくして赤ちゃんも

自分の舌を動かして口から出す動作のことです。

生後1ヶ月で模倣が出現し、2ヶ月で 最もさかんに現れるようになり、

3ヶ月以後では 目・鼻・口が定位置にある人らしい顔に対してのみ模倣が成立し

さらに6ヶ月以後では 人工顔には反応が起こらないそうです。

先日、友人の出産祝いに行ってきたので、生後1ヶ月の赤ちゃんに試してみました。

私が舌を出すと、赤ちゃんの口がモゴモゴ・・・。しばらくすると 本当に赤ちゃんも

「ベー」っと舌を出しました。模倣は本能なんですね!!

大人が驚きや喜びや悲しみの表情を示すと、赤ちゃんも同じ表情をするという研究結果も でているそうです。赤ちゃんだからわからないだろうなんて侮ってはいけません。

子どもは、私たちの想像以上に大人を観察しています。

私も気をつけなければ!!!

参考文献:発達心理学への招待  柏木惠子 古澤頼雄 宮下孝弘(著)

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「マフラー作り」

この冬「手あみくん」という道具を使い、マフラー作りに挑戦しました。

昔「リリアン」が はやりましたが、その要領で毛糸を編んでいきます。

はじめは 慣れない手つきでやっていた子ども達でしたが、形になってくると

楽しみで どんどん編むようになり、完成すると 家族の人ヘプレゼントする子も

いました。ひと目、ひと目一生懸命編んだマフラーは 最高の贈り物となったようです。

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あいさつ

言葉は、人と人とがコミュニケーションをとる為に

基本的あるいは最大の手段です。

「あいさつ」を まず 家庭から きちんとし

おとなりへ、そしてご近所へ広げて

「あいさつの輪」をつくりましょう。

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あやとり

 喜寿になる母の顔をちょっと見ていこうと仕事帰りに実家に寄った。

耳が不自由な母は、私に気づかず、無心に手を動かしている。

背中越しにそっと覗きこむと、毛糸の紐を指に掛けたり外したりしていた。

「あやとり?」と声を掛けると、「あっ!びっくりした。」そう笑いながら“ゆびぬき”を。

そこで私も “ひとりあやとり”をみせる。「それ、難しいよねー。」と母。

『子ども達って上手だよ。』と私。あやとりの魅力に引きずり込まれ童心に返って遊ぶ。

気が付くと随分時間が経っていた。「まだ寒いから風邪をひかないようにね。」と慌てて

エンジンをかける。子どもの頃、暗くなるまで夢中になって遊んだことが思い出された。

身近なものや自然物などが遊び道具だったが、遊びの文化が豊かだったように思う。

「ごはんだよー。」と、呼ぶ母の声が聞こえてきそうな春まじかの帰り道。

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ひなまつり誕生会

3月4日は、ひなまつり誕生会でした。

「うれしいひなまつり」の曲に合わせて年長児の女の子が踊ったり、歌をうたった後

ボランティァ5名によるお琴の演奏を聴きました。

子ども達も、ステキな音色にうっとり・・・優しい心で聴くことができました。

Photo_10 その後は園庭で、JAの協力によりお米からポン菓子作りをしていただきました。

バケツ稲作りでは、5歳児が経験し、全園児でおにぎりも作って食べました。今回は、お米から

お菓子に変身?皆で口いっぱいにほおばる顔はステキな笑顔でした。

これがポン菓子になるんだね!            

機械に入れると10倍にふくらむんだよ!

Photo_11   Photo_12

   かたかったお米がお菓子になったよ!

地域のおばあちゃんたちも参加していただき交流もできました。皆様の協力に感謝します。

 

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啓蟄

(けいちつ)・・土の中で、ふゆごもりしていた虫たちが、

地上に出て、活動を始める頃のこと

 今年は、35日だそうです。

ラリルレロンロン春がくる あいうえおやまに とける雪

ラリルレロンロン春がくる かきくけ子牛が モウと鳴

ラリルレロンロン春がくる さしすせそらには 鳴くひばり

春は、芽生え・別れ・出会いの季節ですね。

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『病院話し・・・?!』

保育園では “ひなまつり”に向け、子ども達は お手製のひな人形つくりを

楽しみました。w(・・)w

各クラス、年令に合わせた個性豊かな、それは可愛いひな人形が仕上がりました。

そんな何気ない、でもとっても楽しくてステキなエピソードを 紹介しまーす。

♪あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪ と ひな人形作りをしていた時の事

自信たっぷりに大きな声でみんなと歌っていた3才児のJ君。

思わず「すごーい!J君 上手だね。」とほめると、益々意気揚々と

     ♪あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪・・と歌いだしました。

でも、・・何か違和感あり!!

よーく聞くと、なんと『五人ばやーしの笛太鼓♪』のくだりが・・・

          「びょーいん ばなしの ひげたいこ~♪」!!p(xox)q

うーん、惜しい!!しかもうまいっ!! でも・・笑えるっ!(失礼!)

こどもの感覚というか、発想というのか、すっごく楽しい!!

もちろん、後日さりげな~く正しい歌詞を伝えましたが・・。

でも正直、訂正するのがもったいない気分でした。(^^;)

いかにも子どもらしいエピソードですから・・ネッ!

日本古来の伝統行事を子ども達と一緒に楽しんだりするのって、

案外 私達大人の方が、癒されたりもして・・。お試しあれ!!

子ども達の素敵な思い出となってくれますよーに・・と 願いながら、

日々の保育を楽しんでいます!!。

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こどもの目線

保育園の園庭でこどもたちはよくしゃがみ込んで、じっとしていることがあります。

「何 しているのかなー」と覗き込むと、地面にできた小さい穴を見つけて、虫がでてくるのを待っています。ひとりがしゃがみこんでいると、友だちが集ってきて、みんなでしゃがみこんで、ひとつの穴を見つめおしゃべりが始まります。

穴だけでなく、樹の根元、草むらの虫などしゃがんでみつめる子どもの真剣な顔。そして、かわいいい姿。

子どもと一緒にしゃがみながら、子どものおしゃべりを聞いていると自然と笑顔になって、自分の子どもの頃を思い出したりして楽しくなりました。

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